猫背の原因を治すには頭蓋骨の位置が重要です

猫背の原因は頭蓋骨の位置にありました

肩凝り専門 学芸大学

歪みケア専門店Kissacoのブログをお読みくださり、ありがとうございます。

猫背を気にして胸を張って姿勢を良くする方をよく見かけます。

その場合、腕や肩には力が入り、腰が反りやすくなり5分とその姿勢は保たないのでないでしょうか?

猫背というのは顔が身体の前に突き出ていることで肩が丸まる状態のことを言いますし、

腕が前に巻いて脇の下や肩甲骨周りのラインが崩れる巻き肩にもなりやすいです。

猫背と巻き肩はワンセットです。

今日は猫背のお話しです。

猫背の原因は頭が前に突き出ると言いましたが、どうして突き出るのかといいますと

首と頭の付け根がズレているからです。

付け根部分から頭が前に滑っているということです。

頭の重さは体重の一割と言われていますので、女性ですと4kg以上はあります。

スーパーで売っているお米が乗っていると考えるとイメージがしやすいかもしれません。

スマホやパソコン操作を集中して続けていると顔が前に行き、頭が落ちないように

首や肩周りの筋肉は支えようと硬くなります。

これが肩凝りや首コリの原因です。試しに顔を前に突き出した状態で首の後ろの筋肉を触ってみてください。

カチカチではないでしょうか?この状態でマッサージしても原因は頭の位置なのですから、あまり意味がありません。

首に頭を正しく乗せればとたんに首の筋肉は緩みます。

顔が前に行く時間が長いと、鎖骨は上に上がりますし、肩には山が出来、デコルテはパンパンに張ってしまいます。

そして、肩甲骨は外側にズレて見た目の背中が広くなります。

頭が首に乗っていない状態でいくら猫背を正しくしようとしても、

最初にも書いた通り、胸を無理にはることで肩周りや腕の筋肉は凝り反り腰になります。

その結果、見た目の上半身がたくましくなります。肩凝りや腰痛も起こりやすくなります。

キレイな姿勢は、楽でないといけません。楽でキレイであるから続けられます。

 

 

 

 

もうひとつの猫背の弊害

もうひとつの弊害としては、フェイスラインがたるむということです。

顔が前に突き出ていると、口は半開きになりやすいです。そうなりますと

口を閉じておくアゴの筋肉が緩んでしまい、

あごと首の境目がなくなり、フェイスラインはあいまいになってしまいます。

そして首も短くなってきます。タートルネックをキレイに着たいですよね。

 

サロンでは首に頭を乗せています

サロンでは、

施術前の歪みチェックの際に、首に頭を乗せた状態を体験していただいています。

そして自分で出来るやり方をレクチャーするコースも人気があります。

首に頭を乗せると「頭の重さ」を感じずらくなりお客さま皆さまびっくりされます。

そして首が長くなります。

レクチャーコースを受けたお客さまの動機をお聞きすると、

首に頭を乗せなければ始まらないからとおっしゃっている方がいました。

本当にその通りで、首に頭が乗っていないから肩凝りや首コリ、猫背や巻き肩になるのです。

正しい良い姿勢は、一番トップにある頭の重さをどうコントロールするかなのです。